2024-01-02 今日も深夜勤務 少ない手当のため頑張ります 内部留保を減らせ 下剋上 自由経済での下剋上。 それは、不労所得をいかに稼げるかだと思います。 だからこそ、少ない手当を投資にまわして 配当金を得るために今日も深夜労働です。