昭和の生まれとしては、日本が貧しくなったとは思えません。もっと貧しかったと思います。皆が、食べる事に精一杯で、自由より経済的な家族の繋がりを優先させていたと思います。なんか、みんなが等しく貧しかったような感じで、その生活が普通でした。
今は、普通のレベルが上がっている気がします。家族とは一定の距離をおきつつ、自立した生活が出来る。貯金は出来なくても、家族に依存しなくても食べていける。そんな暮らしが普通に出来ている。
本当に貧しい暮らしになったのでしょうか?失われた30年といいますが、それなりの暮らしを出来てきたと思っています。
ただ、明日への明るさが曇っているため、活力が湧かなくなっているだけで。
バブルのように、大して働かないでも、大金が入ってくる時代は、追いかけても手に入らないかと。